諏訪市四賀ソーラー事業(仮称)計画中止を求む!!

諏訪市四賀ソーラー事業(仮称)とは?

 東京に本社のある株式会社Looop(ループ)が、長野県諏訪市にある霧ケ峰高原の下、唐沢山の尾根に巨大な太陽光発電施設を計画しています。事業実施面積は196.5haで、諏訪湖の面積1/7の大きさ、東京ドーム約40個分に相当します。
 そこに31万枚のソーラーパネルを並べ、20年間再生可能エネルギーの売電事業を行う計画です。森林伐採する国内のメガソーラー計画としては屈指の広さです。もともとは、上桑原牧野農業協同組合他(諏訪市四賀)が計画した諏訪市内の土地ですが、この開発には諏訪市・茅野市ともに問題が山積みなのです。

 開発後環境変化・災害等被害が多く及ぶのは茅野市側となる為、諏訪市・茅野市を跨いでの問題となっています。茅野市はもちろん諏訪市角間方面への災害や水質・水量に関しても問題が発生する恐れがあります。

 現在、長野県環境影響評価制度に基づき事業計画は進んでいますが、横河川下流の茅野市米沢北大塩区民の約93%が計画に反対しています。

このままでは、霧ケ峰高原の裾野は太陽光パネルで埋め尽くされます。

太陽光を電気に変える自然エネルギーで、利益を得ることは法律で認められています。その為に代々受け継がれ、今まで守ってきた土地や自然環境の中で、開発が進み今までのような、安心で安全な生活が奪われ、環境汚染や大規模災害の不安が続く恐れが少しでもあるとすれば、この開発に反対です。


お知らせ1 間もなく事業者側から「準備書」が提出されます。多くの意見書の提出が必要です。

現在、長野県の環境影響評価に基づいて、事業者側が「準備書」の作成をおこなっており、間もなく「準備書」が長野県知事宛に送付されされるものと思われ、送付後「準備書」を縦覧で1か月、その後事業者に対し2週間の間に意見書を提出することができます。

「上記写真は、2019年11月29日 長野県 中島副知事に、署名とともに要望書を提出」

お知らせ2 諏訪市四賀ソーラー事業(仮称)計画中止を求める「署名活動」にご協力ください。 50,122人からご署名いただきました。

2018年10月末にて締め切りさせていただきました、計画中止を求める反対署名ですが、当初40,000人(「この目標数は、長野県民200万人の1/50です。この数は行政が動かざるをえない数字なのです」)の署名を目標で始めましたが、2018年10月末時点にて50,122人の方々から、計画中止を求める署名をいただきました。

多くの皆様からいただきました「反対署名」とともに、経済産業省・環境省・長野県・茅野市・諏訪市へ、要望書を提出いたしました。ご協力ありがとうございました。

北大塩配水系(大清水水源・中区井戸)は、茅野市全体の1/4給水しています。 これは茅野市民全体の問題です。(知らない方が多い豆知識!!)

今回の開発で最も影響が出ようとしているのが水質・水象です。その中で北大塩にある大清水水源は、茅野市全体の1/4を給水している主要水源です。米沢地区の他、仲町・本町・塚原・城山・上原・粟沢の各地区です。今回の開発が進んだ段階で、私達の命の源に少なからず影響がでるでしょう?これは米沢地区だけなく、茅野市全体に影響が出るのです。

新着情報

2019年3月17日
「準備書」提出に対して、内容を更新いたしました。
2018年11月6日
反対署名活動締め切り等、更新いたしました。
2018年7月19日
反対署名活動等のお知らせ、他更新いたしました。
2018年3月16日
サイトをOPENいたしました。